保津川(1)
F42 RAPIDS NEAR KIOTO
目録番号: 38  ( ID:38 )
撮影者: 日下部金兵衛
アルバム名: 日下部金兵衛アルバム
撮影地域: 京都
年代: 年代未詳
色彩: カラー
形状: 244x191
整理番号: 1-38-0
キーワード: 川/和船/眺望
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保津川下りは、保津橋西詰から渡月橋に至る16劼寮邁爾蝓もと丹波の材木を筏に組んで流したが、流れが急で岩床の露頭が著しかったので舟運が困難であったところ、角倉了以が慶長11年(1606)に巨岩を除き底の浅い船での航行を可能にした。しかし、明治32年(1899)、鉄道が開通すると舟運が衰退した。明治末から大正にかけて、観光目的の保津川遊船が盛んになり、筏師たちが船頭をつとめた。写真では、両側に山がせまる急流を下る船の後ろ姿が見え、船尾で管笠をかぶった人が艪を操っている。