出島の商館長邸横の日本庭園から大浦居留地方面を望む
目録番号: 5865  ( ID:5865 )
撮影者: ミルトン・ミラー
アルバム名:
撮影地域: 長崎
年代: 1861-62?
色彩: モノクロ
形状: 82x57
整理番号: 113-8-0
キーワード: 出島/港
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安政5年(1858)の開国条約締結直後の1862年、長崎を訪問したミルトン・ミラーが撮影した、長崎の最も古い風景写真のなかの1枚。当時出島の南側中央のオランダ商館長邸を訪問したと思われるミラーが、屋敷横の日本庭園から、第二次埋め立てが完了し建物が建ち始めた大浦居留地を遠望している。左の大きな白黒の柱はオランダ国旗の旗竿であり、右には妙行寺(当時イギリスの仮領事館)の屋根が見える。妙行寺横にはまだグラバー邸は見えない。ライデン大学に寄託されているボードウィン・コレクションにも同じ写真が存在する。