大徳寺跡から西役所跡を望む
目録番号: 6054  ( ID:6054 )
撮影者: 上野彦馬?
アルバム名:
撮影地域: 長崎
年代: 1874頃
色彩: モノクロ
形状: 278x216
整理番号: 118-28-0
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大徳寺跡の境内から銅座川越しに長崎奉行所西役所跡(現県庁)を望む。西役所の建物はすでになく空き地となっている。明治7年(1874)7月に初代の木造県庁が竣工するが、8月20日の台風で倒壊する。初代県庁舎の建設が始まる前の明治6年(1873)頃の撮影であろう。左の白い大きな建物は現十八銀行本店の場所。中央の木の場所は薩摩屋敷であるが、大きかった本屋はすでに見えない。銅座川には新地蔵所の表門だった石橋の新地橋が写っている。