大浦川下流域
目録番号: 6059  ( ID:6059 )
撮影者: 上野彦馬?
アルバム名:
撮影地域: 長崎
年代: 1874頃
色彩: モノクロ
形状: 277x216
整理番号: 118-33-0
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大浦川の中流から下流域を撮影している。居留地を象徴する街灯が見える。下流の橋は弁天橋、長崎港対岸の山は稲佐山である。川には沖の大型船から荷物を運ぶ「サンパン」が係留されている。左の松は下り松の地名の由来となった。左端に妙行寺の屋根がかろうじて見えている。下り松付近は、外国人居留地の下町として、外国人バー、食堂、安価な国際ホテル、外国人向けの雑貨を売る商店が並び、明治33年(1900)頃まで居留地内の庶民の交流の場であった。